岡山市 地区図書館研究会

中区への市立図書館建設を願う市民の有志の会です

岡山市長選 候補者からの回答を掲載しました②(浦上雅彦氏回答)

地区図書館研究会から行った公開質問の回答を掲載します。

是非ご覧いただき、図書館についての考えをご覧いただければと思います。

また、回答は送付順で掲載します。

10/3時点で回答いただいているのは、3名です。

お忙しい中ご協力ありがとうございました。

 

  • 浦上雅彦氏の回答について

1.図書館の役割について

 

図書館は市民が知識や情報を収集するための社会的な機関だと思います。子供の頃から本を読む習慣が出来るし、自主的に学習や研究をすることで個人の創造力発展の機会を提供していると思います。世代に関係なく利用出来るので生涯学習の場であり、地域コミニュティの場とも言えると思います。

2.東部地区図書館について


中区にだけ図書館がないことは大変残念なことです。先に記した図書館が果たす役割りが中区民にだけ提供されていないことになります。

私が市長に就任しましたら、地域住民主体のボトムアップ方式で図書館建設の議論を開始したいと思います。私の政治手法はトップダウンではなく、市民同士が納得するまで話し合い、決まったことに予算を付けさせていただくイメージで進めさせていただきます。

 

 

岡山市長選 候補者からの回答を掲載しました②(向谷千鳥氏回答)

地区図書館研究会から行った公開質問の回答を掲載します。

是非ご覧いただき、図書館についての考えをご覧いただければと思います。

また、回答は送付順で掲載します。

9/19日時点でご回答いただいているのは神﨑政人氏・向谷千鳥氏です。

随時追加予定です。

お忙しい中ご協力ありがとうございました。

  •  向谷千鳥氏の回答について

1.図書館の役割について

(回答) 

岡山市では、すべての小中学校の学校図書館に学校司書が配置され、子どもたちが本に親しみ、学びに活用するために大きな役割を担っています。全国的にも進んでいて注目されている施策です、公共図書館の利用にも繋がっていると思います。

 各種SNSをはじめ、インターネットで様々な情報が流される下で情報リテラシーや確かな情報源が重要です。司書が選書したり、利用者の相談に応じて資料を提供したりする図書館は、確かな情報源の一つです。

 アルゴリズムで個人の関心に関連する情報が示されるインターネットとは別に、思わぬほんとの出会いがある図書館は知的好奇心に応える場として、生涯学習に不可欠です。

 開かれた公共空間であり、市民が集える場としての図書館はインターネットでは代替できません。

 人(司書)の配置と合わせて、図書館の充実に取り組みます。

2.東部地区図書館について

(回答)

図書館整備実施計画に書かれている人口分布や交通の面から東部地区に図書館を整備すべき状況は変わっていません。高齢者の利用や子育て支援策のために、身近な場所に図書館が望まれます。

 高屋の図書化に用地を塩漬けにしているのは不合理です。当該用地は、駐車場の確保や公共交通機関の利便性の課題があると認識していますが。中区に図書館を整備すべきと考えます。

岡山市長選 候補者からの回答を掲載しました(①神﨑政人氏回答)

地区図書館研究会から行った公開質問の回答を掲載します。

是非ご覧いただき、図書館についての考えをご覧いただければと思います。

また、回答は送付順で掲載します。

9/15日時点でご回答いただいているのは神﨑政人氏です。随時追加予定です。

お忙しい中ご協力ありがとうございました。

  • 神﨑政人氏の回答について

1図書館の役割について

(回答)

 市民の生活に欠かすことのできない公共インフラだと考えています。

 私自身も2週間に1回は子供と一緒に図書館に通っており、子供も図書館に行くのを毎回楽しみにしています。子供も成長と共に絵本からイラスト付きの大文字の本、そして活字の本を読んでおり、教育面でとても良い影響を及ぼしているほか、読み聞かせイベント等では子育て世代の交流機会にもなっています。

 図書館は、経済的面だけで見れば効率が悪く軽視されてしまいますが、社会的面では、所得に関係なく誰もが利用でき、知的好奇心の探求や子供への教育、郷土文化への理解促進、広い世代の交流等、大きな価値を生み出しています。

格差が拡大する現代社会において、こうした社会的価値のある図書館は必要不可欠であり、また誰でもこうした恩恵が受けられるよう地域間格差が生じないようにしなければいけないと考えています。

2東部地区図書館について

(回答)

 東部地区図書館の整備について、必要性を強く認識しています。

 ただ一方で、図書館機能だけを整備するのではなく、地域の交流拠点として、自習室の整備や屋内遊具、隣接の高屋公園との一体的な整備、緑化等、市民の需要に沿い社会的価値を最大限向上させることが重要だと考えています。

 具体的な推進方策として、30年以上前の岡山市立図書館整備基本計画や20年以上前の同実施計画に縛られることなく、時代の変化に対応し、かつ将来にわたるグランドデザインが明確化された新たな岡山市立図書館整備基本・実施計画草案を公開の上、パブリックコメントだけでなく、私の掲げるデジタル民主主義の仕組みを通じて、広く市民の意見・要望を反映した上で策定し、戦略的かつ実効的に推進していきたいと考えています。                                              

令和7年10月 岡山市長選挙に合わせて、公開質問状を送付しました。

今年10月岡山市長選があります!

令和7年10月 岡山市市長選挙が開催されます。

告示は9月21日、投票日は10月5日です。

今後4年間の岡山市政を担う方を選ぶ大切な選挙です。

現在、候補者が4名出ておられます。

大森雅夫氏

神﨑政人氏

浦上雅彦氏

向谷千鳥氏

(立候補順に記載しています)

 

地区図書館研究会では、図書館についての姿勢をお伺いするため、公開質問状をお送りしました。内容は、下記の通りです。

公開質問内容

質問1 図書館の役割について
図書館という施設は、幅広く収集された情報によって、地域に住む私たち一人一人が抱える課題の解決に役立ちます。また、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が集まることができる図書館は、交流の場となり、地域の中核施設となって、地域の歴史を伝えていくとともに、さらに豊かな地域として発展していくためにも必要な場所であると考えています。岡山市民にとって、図書館の役割をどのようにお考えでしょうか。


質問2 東部地区図書館について
平成10年に土地開発公社が図書館用地を先行取得しましたが、14万人の人が暮らす中区にはいまだ地区図書館が設置されていません。「岡山市図書館整備基本計画」にも記載されている通り、「岡山市のすべての地域に図書館サービスが行きとどく」ことが実現され、中区へ図書館が建設されることは地域住民の長年の願いでもあります。岡山県立図書館や公民館図書コーナーとは異なる、住民の身近にある岡山市民のための図書館が必要であり、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと考えております。図書館建設の推進について、どのようにお考えでしょうか。

学習会 私たちの図書館「横田都志子さん講演会~みんなの居場所と図書館への想い~」開催のお知らせ

NPO法人永瀬清子生家保存会理事長の横田都志子さんをお迎えし、講演会を開催します。当日参加大歓迎。ぜひご参加ください!

 

人を励ます「言葉」を紡いだ詩人・永瀬清子の生家保存活動や、

こども食堂、“てご”でお客さんが運営に関わるカフェの運営など、

“人が生きる場所”に関わっておられます。

活動への想いと、言葉を留める詩や保存し繋ぐという役割の図書館への想いを

お伺いします。

 

日時:令和5年11月18日(土曜日)

   午前10時~12時(開場10分前)

場所:岡山市立東公民館 2階研修室

   (岡山市中区高屋344-1)

参加費:無料

主催:地区図書館研究会

ご案内チラシは下記リンクページをご覧ください

https://drive.google.com/file/d/1MZgJM19kf3VMpy9vCBvaqA0OpQmHnzA_/view?usp=sharing

公開質問状の回答をいただきました!

岡山市長選の候補者2名から、地区図書館研究会が行った公開質問状に回答がありました。両陣営の皆様には、お忙しい中ご回答くださり、感謝申し上げます。

下記の通り、公開いたします。

質問1  図書館の役割について

図書館という施設は、幅広く収集された情報によって、地域に住む私たち一人一人が抱える課題の解決に役立ちます。また、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が集まることができる図書館は、交流の場となり、地域の中核施設となって、地域の歴史を伝えていくとともに、さらに豊かな地域として発展していくためにも必要な場所であると考えています。岡山市民にとって、図書館の役割をどのようにお考えでしょうか。

浦上雅彦氏からいただいた回答

図書館は、市民に広く開かれた場所であり、専門性を持つ司書が市民の相談
に応じ、必要な情報を提供する空間です。なので公共性の高さから公が担うべ
き施設と考えます。

大森雅夫氏からいただいた回答

公共図書館の役割とは、市民の皆さん一人ひとりが生涯にわたって心豊かな生活が送れるよう、必要とされる図書や情報を収集、保存,提供することで、市民の皆さんの主体的な学びを支援することです。より多くの市民の皆さんに図書館サービスを利用していただくために、利便性向上に向けた図書館サービスの拡充を図ります。 

 

質問2  東部地区図書館について

平成10年に土地開発公社が図書館用地を先行取得しましたが、14万人の人が暮らす
中区にはいまだ地区図書館が設置されていません。「岡山市図書館整備基本計画」にも記載されている通り、「岡山市のすべての地域に図書館サービスが行きとどく」ことが実現され、中区へ図書館が建築されることは地域住民の長年の願いでもあります。岡山県立図書館や公民館図書室とは異なる、住民の身近にある岡山市民のための図書館が必要であり、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと考えております。図書館建設の推進について、どのようにお考えでしょうか

浦上雅彦氏からいただいた回答

4区の中で中区にだけ図誉館がありません。図書館整備基本計画に沿って、中区にも図書館を建設したいと思います。

大森雅夫氏からいただいた回答

東部地区の図書館につきましては、社会経済・財政状況や市民ニーズを踏まえ、施策の優先度や公共施設マネジメントの観点などを総合的に考慮し、現段階での整備は慎重にならざるを得ないと考えています。そのため、既存館の開館日・開館時間の見直しやインターネット予約図書の受渡しを一部の公民館で開始しており、引き続きソフト面でのさらなるサービスの充実を図ってまいります

令和3年10月の岡山市長の立候補者へ公開質問状を送付しました

図書館政策についての方針をお伺いしたく、両陣営へ公開質問状をお送りいたしました。

お送りした内容は下記の通りです。

 

 

岡山市の市立図書館に関する公開質問状

 

 

1 図書館の役割について

 

図書館という施設は、幅広く収集された情報によって、地域に住む私たち一人一人が抱える課題の解決に役立ちます。また、赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代が集まることができる図書館は、交流の場となり、地域の中核施設となって、地域の歴史を伝えていくとともに、さらに豊かな地域として発展していくためにも必要な場所であると考えています。岡山市民にとって、図書館の役割をどのようにお考えでしょうか。

 

 

2 東部地区図書館について

 

平成10年に土地開発公社が図書館用地を先行取得しましたが、14万人の人が暮らす中区にはいまだ地区図書館が設置されていません。「岡山市図書館整備基本計画」にも記載されている通り、「岡山市のすべての地域に図書館サービスが行きとどく」ことが実現され、中区へ図書館が建築されることは地域住民の長年の願いでもあります。岡山県立図書館や公民館図書室とは異なる、住民の身近にある岡山市民のための図書館が必要であり、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと考えております。図書館建設の推進について、どのようにお考えでしょうか。